宮島四季の宿　わたなべ｜世界遺産宮島のおもてなしの宿。瀬戸内の魚など地元の素材を使った料理が自慢。各お部屋には檜のお風呂も。

一日四組限定で心ゆくまでおもてなし。宮島の四季の移ろいをゆったり感じられる、日本情緒あふれる閑静な宿です。

宮島四季の宿「わたなべ」は、川のせせらぎが心和む閑静な宿。
みなさまに真心を込めたおもてなしができるよう、
一日に宿泊できるお客様は４組様に限定させていただいております。
一室一室に檜のお風呂をご用意し、こころゆくまで入浴していただけます。
お食事は、瀬戸内の地魚を中心とした心のこもった懐石料理をお楽しみ下さい。

春は桜、夏の青葉、秋は紅葉に包まれて、すぐ裏は白糸川の清流。おいしい食事と、ここちよいお部屋。食事を楽しんで、ぶらり一日散策もよし。ゆっくりとお泊まりもよし。

宮島四季の宿「わたなべ」は、大正初期に若主人の曾祖母にあたる千代乃が茶屋をはじめたことから始まりました。宮島の霊峰 弥山（みせん）への登山者や、大聖院への参拝者でにぎわったそうです。
現在では古き良き「和」の良さはそのままに活かし、モダンさを取り入れた建築にもこだわっています。
世界遺産の島、宮島散策の拠点に。川のせせらぎをききながら心のリラックスに。
思い思いの一日を、宮島四季の宿「わたなべ」にてお過ごしください。